生活について

ONEMU

21時台に寝て4時半に起き、洗濯機が回っている間の1時間ほど原稿作業をして会社に行くことが最近の流れになっている。睡眠時間もちゃんと取れているし、朝の方が集中力があるので良いんだけど、とにかく眠くなるのが早い。夕方17時過ぎにはおネムで目が「3」になる。

「ブロードキャスト」(湊かなえ)と「戦場のハローワーク」(加藤健二郎)を読んだ。

「ブロードキャスト」はとある高校の放送部の青春劇を書いたものなんだけど、こういうリアルな青春劇を目の当たりにするとウウッ…となる。青い春とは程遠い思春期を過ごしたせいで、とても苦しくなる。なので、青春物は「こんなシチュエーションあるわけないやん」系のものの方が素直に感動できる。ここ数年ポカリスエットのCMでキラキラした高校生たちが楽しそうに踊っているんだけど、自分はああいう場には全く混じることができないポジションだったので、あのCMはしんどすぎて直視できない。こういう青春期コンプレックスのようなものは一生かかえて生きてくしかないんだろうなあ。

 「戦場のハローワーク」は最初読み始めた時は「これアカンやつ」と思った。具体的には、著者は完全に商売として戦場カメラマンをやっているので、戦争に肯定的なところ。だけど戦場でのサバイバル術なんかは、例えば今生きている街でテロや災害があったときなんかも活用できそうで参考になった。こういう事態は起きてほしくないけれど、生きる術というものはすこしでも多く持っておいた方がいいなと思う。

それが自分だけでなく、大切な人たちを守る手段となるだろうから。
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