生活について

福岡

夕方から福岡に移動。新幹線で映画「プロメア」を観た。映像がとてもきれいで、お話もとても良かった。これこれ!好きな感じのアニメ~!という感想。

声優の声がどのキャラも声優っぽくなくて、なんとなく人間じみた声の出し方だなあと思ったら、松山ケンイチを始めとしたそうそうたる俳優陣が声優を務めていた。なんと半沢でおなじみの堺雅人も敵役を演じてらした。

19時過ぎに到着し、まずは宿にチェックイン。今回の宿はどういう基準で選んだかというと、明日の仕事場から近いのと、看板犬がとてもかわいいこと。特に犬はここ一週間ずっとその犬のことを考えていたほどだった。宿自体はとても古く、素泊まり一泊2,500円。(安い!)そしてGo Toキャンペーンが適用されて1,600円に!そこからポイント値引きなどもあり、最終的に一泊125円になった。安すぎて本当にチェックインできるか不安すぎた。

古い旅館に到着し、入り口でベルを鳴らすと横の壁からおじいさんがバーン!と突然現れて心臓が飛び出しそうになった。そして「宿泊予約をしたのですが…」と言うと、そのまま無言で奥の部屋に消えたので、妖精?と思った。そして妖精が消えてから10分ほどそこで放置され、不安になってベルを連打しようとしたら妖精登場。165円と書かれた領収書を持っており、その場でお金を払うと「あんたの部屋は階段あがってすぐ左。お風呂はこの階」とだけ呟きまた壁の中に消えた。

旅館の中は迷路のようになっていて、かつ廊下が暗い。ホラーゲームのようだった。部屋を見つけて荷物を置き、子ども達へのおみやげを買いにキャナルシティへ。なんやかんや買った後、宿の近くのおうどん屋でうどんを食べた。この店がまた良かった。ふやふやになった麺に絡む甘いおだし。そこに甘辛く炒めた肉がどっさり乗っていた。かしわごはんも、サービスで出してくれたオクラのおひたしもほんとに美味しかった。

宿に戻って、お風呂に入る。どうやら今日宿泊しているのは自分ひとりらしかった。真っ暗な廊下を進み、お風呂を発見。汗を流して、そこからは部屋でひたすら原稿作業をした。今日は単行本の挿絵のラフを80点ほど。

部屋はおばあちゃんの家のような雰囲気で、それがとても意心地良かった。0時前には眠くなり、そのまま朝までぐっすり。
生活について