生活について

妖精

6時起床。そういえばあれだけ楽しみにしていた看板犬をまだ見ていない。少し早めにチェックアウトするついでに、妖精に犬のことを聞いてみようと思った。

受付に行くと妖精はおらず、変わってとても愛想のよい女将さんがいらした。犬のことを聞くと、今年の4月に亡くなってしまったとのことだった。生きている頃の写真をたくさん見せてくださり、いろいろと思い出話をしてくださった。多くの人に愛されて、多くの人を幸せにした立派な犬だった。女将さんはまだ悲しみの中にいるけれど、心の整理がついたら、また保護犬を家族として迎え入れたいとおっしゃっていた。また必ず、この宿に来ようと思う。

その後は朝から夕方までぶりんぶりん仕事。お昼ご飯は後輩たちに御馳走したんだけど、格好つけて「全部払っておくから」と言って、お会計が5,400円で財布を見ると5,600円しか入ってなくて、あっぶ!と思った。ギリギリセーフ。

というわけで、家に帰るまで200円で過ごす。帰りの新幹線で180円のパイナップルを食べたので、帰宅時の所持金は20円でした。

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