生活について

たまご

昼休みにふと、Yのことを思い出した。高校時代のクラスメイトで、Yとは卒業後に車の教習所で再会。その時は「最近格闘家になりたくて鍛えてるねん」と言っていて、バキバキの筋肉を見せてくれた。そしてなんやかんやあってその後弁護士の資格を取り、それから長いこと世界中をひとり旅して、その様子をFacebookにアップしたりしていた。そしてある日その旅を終えて「そろそろ仕事します」という投稿をしてからのことを知らない。

元気でやってるのかなと思いネットで名前を検索してみると、超巨大企業の役員になっていて驚き桃の木二十世紀(死語?)だった。Yの資産の一部が公開されていて何気なく見ると45億円と出ていて驚き桃の木二十世紀(死語?)だった。45億!ブルゾンちえみやん!と思った。(正確には、ブルゾンちえみが連呼していたのは「35億」)

わたしなんて、ラーメンのトッピングの半熟卵(100円)を追加するかどうか迷うくらいなのに、45億て!半熟卵4,500万個分やん!と思った。

ちなみに半熟卵をトッピングして後悔したことはない。あれは良いものです。会社の近所のラーメン屋の半熟卵は半熟どころかチョイ熟のドロドロ柔らか卵なんだけど、ある日セットの白ご飯の上にそのドロドロ柔らか卵を入れて、ラーメンスープも少しだけ入れてぐちゃぐちゃにかき混ぜて食べたらとんでもなく背徳的な美味しさだった。最高だな~なんて思いながら食べていたら厨房から店の人がわたしのことをガン見していて、あ、やば、ご飯のお椀が卵で汚れるしアカンかったかな…と思い反省したんだけど、なんと翌週そのラーメン屋で新メニューとして「ラーメンスープがけ半熟卵ごはん」が登場したので、驚き桃の木二十世紀(しつこい?)だった。

でも人気なかったみたいで、一か月ほどでそのメニューはなくなった。

最近は仕事とイラストと試験勉強で発狂しそうなほどに忙しくて、家族とのコミュニケーションによってなんとか自我を保っています。
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