生活について

試験本番

6時過ぎに目が覚める。朝ごはんを食べながらテキストを読んでいると、シュシュが耳元で「おしり」「プリプリおしり」と連呼するので頭の中がおしりだらけになった。洗濯を干して、8時50分頃出発。

試験会場には9時半頃に到着し、10時半から試験開始。午前の試験は100分間で、30分経過後は解き終わった人から退出できる。最後まで残ったら、この後の昼食でレストランの座席争奪戦になるなと思い、80分退出目標で問題を解いた。今回は試験の出題傾向が大きく変わり、自分も含めて多くの人が混乱しているようだった。なんとか80分で退出し、近くのカツ屋で食事。ここ一週間は験担ぎのため、毎日カツを食べている。今さらながら、自分がそういうタイプだったことを知った。

食後試験会場に戻ると、コロナ対策のため試験開始直前まで入室できず。そしてこれまたコロナ対策でベンチが全然なくて、近所に喫茶店もないため大量の人が会場のまわりをあてもなくうろうろ歩き回っている状態で驚く。風も強く寒いため、じっとしていると体が冷えるので歩くしかないのだった。うつろな表情で彷徨う人々を見て、バイオハザードのようだと思った。

建物の陰で風が吹き込まず陽のよく当たるスポットを見つけたので、そこでお昼寝をした。暖かくて気持ちよかった。

昼からは論述試験。手ごたえはまあまあ。

15時半に試験が終わり会場を出るとスキップをしながら試験会場から出ていくおじさんを見つけて、気持ち分かる~!苦しみから解放されたもんね~!一緒にスキップした~い!と思った。

その足で本屋に行き、漫画を4冊と「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」(岸田奈美)を買う。茨木駅までの間に岸田さんの本と、漫画を2冊読んだ。ひさしぶりに本を読んで、血が全身にめぐる感じがして熱くなった。

学科試験・論述試験が終わり、残すは面接試験のみ。引き続き、がんばる。
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