生活について

笑福亭鶴瓶

「ぜんしゅの跫」(澤村伊智)を読んだ。比嘉姉妹シリーズのホラー短編集。表題作よりも、「鏡」という作品がこわすぎおすぎ案件だった。

ていうか「跫」(あしおと)っていう漢字考えた人とそれを公式に認めた人誰か知らんけどノーベル素敵漢字賞あげて!と思った。漢字を見るだけでヒタ…ヒタ…と得体のしれない何かが迫ってくる情景が思い浮かぶ。

日中はチャカポコ仕事、夕方家に帰ってテレビを見ているとシュシュが「麦茶のおっちゃんがでてる」と言っていて、見ると笑福亭鶴瓶だった。普段ほとんどテレビを観ない子ども達にとって鶴瓶は「テレビに出てくる人」ではなく「麦茶のパッケージに写っているおじさん」という認識なのが興味深い現象。この時代、そういうご家庭も多いのかもしれませんね。
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