生活について

日曜日

6時起床。原稿を描いていると子どもたちが起きてきたので、ネーネーとRyuheiに行く。Ryuheiはレジがタブレットタイプに切り替わって、随分とマイルドなレジ業務になってしまった。以前は金額を直接打ち込むタイプのレジで、高橋名人のようにレジのボタンを連打する姿がかなり圧巻だった。

皆でパンを食べて、ニチアサコンボ。新しく始まった仮面ライダーリバイスも面白いので、久しぶりにプリキュア→仮面ライダー→ゼンカイジャーのフルコンボで観ている。

昼過ぎに髪を切りに行き、喫茶店で少し原稿を続きを描いた。隣の席の若い男女の会話をBGMにしながら描いた。ふたりは今度結婚するらしく、顔合わせのお店を探しているようだった。結局女性が何度か行ったことのある店に決めて、3,000円のコース料理を予約していた。そのコースはこのお店名物の釜飯がついてくるらしい。次いで、ふたりで暮らす新居の申込用紙を書いている様子。なんと家賃は5万5,000円らしい。思わず「間取り教えて下さい」と話しかけそうになった。とにかく、ふたりの未来が幸せに溢れるようになりますように。

帰宅すると、子ども達がおやつを買いに行きたいと言うので、おつかいに行ってきてもらう。子どもふたりで買い物に行くのは2回目。おやつとおネギを買ってきてもらう。近くの店に行く子ども達を「はじめてのおつかい」のように尾行して見守った。シャシャシャと忍者のように移動し、店の外から中を見ると、店員におネギの場所を聞いているところだった。緊張しながらも、しっかりとやりとりをしている子ども達を見てナミチョチョだった。

あとで聞くと、ネーネーは家を出た瞬間から、わたしがうしろを着いてきているのを知っていたらしい。全部バレてた。

こうやっていろいろな経験を経て、子ども達の世界がどんどん広がっている。いつの頃からか子ども達の背中を見守る機会が随分と増えてきた。親としてこんなに喜ばしいことはないのだけれど、やっぱりちょっと寂しいな。
生活について