生活について

パパ子ちゃん

わたしの久しぶりの新作「UNBROKEN DECADE」とネーネーのデビュー作「パパ子ちゃん」、ともに製本したブツが届いた。ネーネーはカレンダーに○印をつけて、この日を今か今かと待ち構えていた。段ボール箱をいっせのーでで開けて、ウワァッと声をあげながら本を手にとった。

改めてパパ子ちゃんを読む。バリッバリに親バカフィルターが入った評価になってしまうけれど、とてもよくできた作品だと思う。特に良いなと思ったのが、パパ子ちゃんが本を読んでいて、その本の「ホルトはなにもたべずにいきのこったのだった」という文章に感化されて自分も何も食べずに生きようと決心して、結果的に激やせしてしまうくだり。この「ホルトはなにもたべずにいきのこったのだった」という文章は実在する本からの引用ではなく、ネーネー自身が考えたもの。とても詩的でうつくしい文章だなあと思う。

パパ子ちゃんにはおまけのちびキャラカード「トンボちゃん」も付属。そして今回から通販には「愛読者カード」を添えて送らせていただくので、もし読者の方から感想などいただけたら、ネーネーも嬉しいんじゃないかしら。

ネーネーから「2月20日には発売してほしい」とリクエストをいただいたので、へいへいかしこまりやした!と梱包資材や宛名ラベルなど大急ぎで発注。
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