生活について

朝食の後、また温泉へ。男子風呂はわたしとシュシュしかおらず、女子風呂も妻とネーネーだったようで、壁を隔てた向こう側から「パパー!」という声がしたので「ハイ!」と言うと、アハハハはという大きな笑い超えがした後、また話しかけてきて、壁越しに大声で会話した。

お風呂上がり、更衣室でテンションが上がったシュシュとゲラゲラ笑いながらダンスを踊っていたら、鏡に映った自分の乳が上下左右に乱舞していて戦慄した。肉が全体的にたるんできたなあという自覚はあったけど、いざ目の当たりにするとショックだった。しかもその乳の乱舞がブルンブルン!といったみずみずしさを帯びたものではなく、ダルンダルン…といった感じ。腹も乱舞していて、贅肉の密度の違いなのか分からないけれど、乳と腹の波打つリズムが違っていて異様だった。全体的に乳は裏打ちのリズムを刻んでいた。

水着に着替えて、9時過ぎチェックアウト。1時間半ほど車を走らせ、水晶浜まで。11時頃~14時半頃まで、ひたすら波打ち際で波に揺られて過ごした。子どもたちは波がひいてまた押し寄せる瞬間に浜辺に打ち寄せられるのが楽しかったようで、とてもいい顔をしていた。

今回いつもアウトドアで使っているテントを持っていったんだけど、海風が強くて常にバインバインしていて、吹き飛ばされないか心配しながらの海水浴だった。車から重い荷物を持ってきておもり代わりにした。努力も虚しく、14時頃にテントは吹き飛んだ。(荷物を吐き出しながら)

身を軽くしつつ加速を続けるテントを死に物狂いで捕まえ、その勢いで妻とエイヤアと見事なチームワークでテントを畳んだ。

シャワー室(大人ひとり600円、子どもひとり400円、合計2000円のところ1000円にまけてくれた)で砂や塩をザザっと流し、着替えて帰路へ。

最後に海にバイバイしよっかと子どもたちに伝えるとシュシュは「バイバイは言わない。なぜなら、またここに来るから…」と言っていて格好良かった。

18時過ぎに帰宅。散々家族旅行を楽しみながらも、やっぱ家がええわあという話をしました。
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