生活について

「殺す時間を殺すための時間」(どくさいスイッチ企画)を読んだ。ピン芸人のどくさいさんによる、超短編が60本。

ブラックユーモアたっぷりで、個人的には星新一というよりも渡辺浩弐の「1999年のゲームキッズ」が思い出された。
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