生活について

ONOKORO OMOIDE

朝8時すぎに出発。渋滞もなく、途中たこせんべいの里をかましてからの10時半頃に淡路ワールドパークONOKOROに到着。急遽決まった淡路島旅行だった。天気も良さげ。

ONOKOROについてはわたしも子どもも期待値低めだったけど、閉園ギリギリまでみっちり遊びまくり。もう、めっちゃ楽しかった。ゴーカートは合計8回ほど乗って、他の遊具もひとしきり堪能した。子どもらは宝探しにも挑戦し、やさしいスタッフの粋な計らいもあり、大量の宝石をゲットしてほくほくだった。息子の宝石の中にたくあんみたいなやつがあって、ダメもとでそれちょうだいと聞いてみたけど、ダメ!とのこと。ほしかったな、たくあんみたいな石。

マイナス20℃の世界というアトラクションでは雪女が子どもたちをビビらせてきて、わたしを置いて子どもたちが走って逃げたのでめっちゃ追いかけた。

子どもら交えて遊園地でワーワーする機会も、もうあと何回残されているか分からない。笑顔で園内を走り回る我が子たちをえびす顔で追いかけた。いい思い出がまたひとつ増えた。

夕方、海沿いの民宿に移動して浜辺を散歩。夕食は船盛。鯛のフルコースだった。隣の部屋の家族はもう寝ていたので、UNOで静かに遊んで就寝。
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