生活について

ブラインシュリンプ

ヤゴの名前がいつのまにか、ガオンとレオンに変わっていた。

ガオンとレオンの食事をどうしましょうという話になり、一番いいのは赤虫らしいけどちょっと抵抗があって、いろいろ調べた結果ブラインシュリンプ(塩水えび)がいいのではと、Amazonで手配。これをふ化させて(水に入れて24時間でふ化する)、ヤゴに与えてみることに。ふ化したブラインシュリンプはとても小さくて、あまりにも小さすぎて(0.5mmくらい)これはガオンたちの食事にはならないのではとなり結局、赤虫を手配した。

こうなるとブラインシュリンプも共に暮らしていく必要がある。小麦粉やきな粉を食べるらしく、一か月ほどで8mm~1.5cmの大きさになるらしい。カニ・ヤゴ・ブラインシュリンプのお世話に忙しくなってきた。

ちなみにブラインシュリンプの卵はちっこい箱に入ってたのですが、これには265万個の卵が入っているそうです。

全部ふ化させたら京都府の人口(約260万人)超えます。
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