会社行事で大阪・関西万博。9時半夢洲駅に集合。灼熱。予約できたパビリオンを2つだけ見ることができた。うちひとつは絶対に行きたかったガンダムのやつなので、相当興奮した。外に出てガンダムの像をパシャパシャ撮影していると、同じグループにいたカップルが「アムロっていう人の声がアンパンマンと一緒やったけど同じ声優なんかな」「そうちゃう」という会話をしていて、ぜんぜん違う人!と思った。いつか真実に気づく日がやってくるのか、それともそんな会話をしたことすら忘れゆくのだろうか。
最後にひとりで大屋根リングに上がってボーッと見下ろしていると人の気配がしたので振り向くとなんと男性が女性にむかって跪いて「ちょっと待って」と言っている。完全にプロポーズするときのやつ。まわりにはわたし以外誰もおらず、この公開プロポーズを見守るのがこんなオッサンでごめん、でもふたりの記録的瞬間をこのまぶたに焼き付けるからねという思いを抱きしめながらチラチラとガン見していたら、なんと!男性は自分の靴の靴紐を結んで「おまたせ」と言い、ふたりはスタスタと歩いていった。
早とちりして大興奮してた恥ずかしいオッサンだけがその場に残された。あの興奮だけで夢洲の気温、2℃くらい上がったと思います。