H3ロケットの恵美之江展望公園での観覧抽選、あえなく落選。噂によると倍率は800倍以上らしい。えげつな。
2日連続で娘と朝さんぽ。1時間ほど、ああだこうだと話をしながら歩いた。20年後とかのふとした瞬間に思い出すような、メモンポ(メモリアルサンポの略)だった。
寝室にて、真っ暗な天井を眺めながら娘が「死」についてポツポツと語っていた。「死ぬことは怖くないけれど、とても不思議」という趣旨だった。死んだ瞬間これまでの記憶はどこに行ってしまうのか、前世ではこの家族とどういう繋がりがあったのか、もしお父さんやお母さんが死んだら、次はどのような形で会えるのか。そういうことを考えだすとグルグルする、と呟いてスーッと寝た。
「怪異十三」(三津田十三)を読んだ。三津田氏が国内外から厳選した13作の怪談を集めたアンソロジー。フワッと投げっぱなしで終わる話もあって、ンンッ?と冒頭から読み返す必要のあるものもあった。個人的には菊地秀行「茂助に関わる談合」と丘美丈二郎「佐門谷」がぶっちぎりで好きな(背筋がゾーッとする)終わり方。
季節もようやく秋めいてきたので怪談を読むのはそろそろおしまい。また次の夏に。