娘の生まれた日。「日本百低山」(小林泰彦)を読んだ。ヤスヒコさんの登った低山のうち百山を厳選して、スケッチとともに紹介されている。ヒルの出た山のことをヒル・クライムと綴ったり、携帯電話の着信音がパピプペポだったりと、チャーミングな文章が続いた。残念ながら現在は閉鎖された登山道などもあるみたい。
家に帰って食事をした後、家族で娘が生まれた日の写真を見てにこにこした。18時45分に生まれて、その日はひとりで家に帰って、嬉しくて眠れなくて、なぜか家中の服をタンスから出してキレイに畳み直したことを覚えている。あれから12年、まじで一瞬。たくさん笑って泣いて、すくすくと育ってくれました。